
日時:2007年11月13日(火)15:30〜18:00 (受付開始15:00)
会場:新丸の内ビルディング オフィス棟10階 日本創生ビレッジ内 東京21cクラブ
講師:ブランディング・コーチ 矢沢大輔
「感動を売れ」「体験を売れ」という言葉を、最近よく耳にします。
顧客が支払っていいと感じる金額は、「感動」の大きさに比例するからです。
とはいうものの、「商品」「サービス」での差別化が難しくなった今、
どのようにして感動体験をつくりだせばよいのでしょうか?
リッツ・カールトン、スターバックスの事例から、
高収益を生む「感動づくり」「体験づくり」のエッセンスを抽出し、
他業種にも活かせる方法を、余すことなく2時間半でお伝えします。
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「リッツ・カールトン」と「スターバックス」は、
日本に進出してわずか10年ほどで確固たるブランドの地位を築き上げました。
この2つのブランドには、
「広告費をほとんど使わずにブランドを確立した」
という共通点があります。
これまで多くの企業は、顧客の脳にブランドのイメージを刷り込もうと、
多額な広告予算を投じて繰り返しCMを流してきましたが、
この2ブランドは、顧客に直接接する従業員の意識変革に予算を投じて、
顧客の記憶に残る感動体験を生み出し、リファーラル率(口コミ)とリピート率を高めてきました。
この2ブランドの戦略こそ、これから収益性の改善に取り組む企業にとって、
格好のお手本になることでしょう。
とはいえ、成功したブランドの事例をいくら学んでも、
自社に応用できなければ意味がありません。
そこでこのセミナーでは、今年9月にリッツ・カールトン・ホテル日本支社長の
高野登さんから伺った話しの中から、
矢沢大輔が高収益を生みだす成功のエッセンスを抽出し、
スターバックスとの共通性を語りながら、
どんな業種の企業にも応用できるよう実践のポイントをわかりやすく解説します。
矢沢大輔
(株)日本デザインセンター 矢沢研究室室長
トヨタ、アサヒビールのブランドマークを開発した
「日本デザインセンター」に勤務し、現在、矢沢研究室の室長を務める。
脳科学、心理学、言語学の見地から、
従業員を動機づける「ブランド・ビジョン」「ミッション」のつくり方と、
顧客を魅了する「感動体験」のつくり方を研究。
企業の「強み」や「文化」を生かして、ブランド力を高めていく
オーダーメイドの研修プログラムを提供している。
また、検索エンジンマーケティングのコンサルティングも行う。
個人向けのパーソナル・コーチングの領域では、
クライアント本人の「強み」「価値観」に焦点をあて、
NLP(神経言語プログラミング)、
SFA(ソリューション・フォーカスト・アプローチ)を取り入れた
独自のコーチング手法で、クライアントに劇的な変化をもたらすとともに、
コーチ21「コーチ・トレーニング・プログラム」のクラスコーチも担当している。
◎23歳のときに釣船の船頭からコピーライターに転身。
NTTドコモ、伊勢丹、三菱商事、毎日放送、ナイキ等の広告を制作し、
国内外の広告賞を受賞。
◎2001年から、イッセイミヤケのアイムプロダクトの仕事で、
自分の強みを生かして成功しているクリエイター、経営者を取材できるチャンスを得、
これをきっかけに、「できる人」には特有の思考・行動パターンがあることに気づき、
コーチング、NLP、SFAを学び、実践し始める。
◎日本ソムリエ協会の認定ソムリエでもあり、著書に「ワインの言葉」(小学館)がある。