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この話しを聞いて、私の頭に浮かんだのは、
「自分のために働いている」とか「会社のために働いている」というのならわかるけれど、
「ブランドのために働く」というのは、いったいどういうことを意味しているのか?
ベンツで働く社員は、ブランドという概念をどのようにとらえ、
また、どういう意識をもって仕事をしているのか? という疑問でした。
しかし、「ブランドのために働く」というこの言葉の中にこそ、日本人にはなかなかわかりづらいブランドの概念、
ビジネスを成功に導くための重要な秘密が隠されているのではないか? と考え、
私はブランド戦略とブランディングを探求しはじめました。
そして、イッセイミヤケグループ im productの仕事を通じて、
ナイキやユニクロのCMを手がけるワイデン&ケネディのクリエイティブ・ディレクター ジョン・C・ジェイさん 、
iPodやサントリー伊右衛門のCMを手がける博報堂デザイン社長 永井一史さん、
元伊勢丹のバイヤーで、現IYG生活デザイン研究所社長 藤巻幸夫さん、
モンサンクレール、ル ショコラ ドゥ アッシュのパティシエ 辻口博啓さん、
ロッテ・キシリトールガム、明治・おいしい牛乳の商品デザインを手がけるアート・ディレクター 佐藤卓さんなどに
インタビューできるチャンスをいただき、
4年に渡って蓄積したそのインタビュー内容から、ブランドを成功に導くヒントを見つけました。
そして、商品・サービスのクオリティだけでなく、
顧客に対する応対の姿勢がブログやクチコミ・ランキングサイトで公開され、
それが検索結果の上位に表示されるWeb2.0時代を迎えた今、
顧客に接するスタッフの対応力、コミュニケーション力が、今後のブランド評価に大きく影響すると考え、
NLP(神経言語プログラミング)理論を取り入れた独自のマーケティング手法を確立し、
ブランドコンサルティングを行っています。
■ブランディング(ブランド戦略)セミナーのご案内
次回のブランディング(ブランド戦略)セミナーは、
2008年9月頃の開催を予定しています。
詳しくは、メルマガでお知らせしますので、
参加ご希望の方は、メルマガにご登録ください。
エクセレントでも足りない!!
顧客に選ばれる本当のブランディングとは(終了しました)
第一講座は私が担当し、
第二講座では「銀座あけぼの」の社長と専務のお話しを聞けます。
詳細は、こちらをご覧下さい。
日時:2008年6月27日(金)14:00〜18:00
会場:新橋愛宕東急イン
リッツ・カールトン、スターバックスに共通する成功法則とは?
従業員と顧客に愛される高収益ブランドの創り方(終了しました)
リッツ・カールトンとスターバックスは、
日本に進出してわずか10年ほどで確固たるブランドを築き上げました。
この2つのブランドには、「広告費をほとんど使わずにブランドを確立した」という共通点があります。
これまで多くの企業は、顧客の脳にブランドのイメージを刷り込もうと、
多額な広告予算を投じて繰り返しCMを流してきました。
しかし、この2つのブランドは、顧客に直接接する従業員の意識変革に予算を投じて、
顧客の記憶に残る感動体験を生み出し、リファーラル率(紹介率)とリピート率を高めてきました。
この2ブランドの戦略こそ、この先、収益性の向上を目指す企業にとっての格好のお手本になるでしょう。
とはいえ、成功したブランドの事例をいくら学んでも、自社に応用できなければ意味がありません。
そこでこのセミナーでは、今年9月にリッツ・カールトン・ホテル日本支社長の
高野登さんから伺った話しの中から、
矢沢大輔が高収益を生みだす成功のエッセンスを抽出し、スターバックスとの共通性を語りながら、
どんな業種の企業にも応用できるよう実践のポイントをわかりやすく解説します。
日時:2007年11月13日(火)15:30〜18:00
会場:新丸の内ビルディング
講師:ブランディング・コーチ 矢沢大輔
主催:日本デザインセンター 矢沢研究室
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