ブランド戦略 | ブランディング・コーチ

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収益性の高い企業と、収益性の低い企業との差は、
いったいどんな違いから生まれるのでしょうか?

@リピート率の高い商品やサービスを提供できる企業になれば、
顧客獲得のための広告費がそれほどかからず、収益を伸ばせます。

Aさらに、顧客を感動させるほどのサービスを提供できるようになれば、
既存顧客からの口コミによって新規顧客を獲得することができ、
いっそう収益を伸ばせます。

マーケティングの理屈としては、
@のリピート率と、Aのリファーラル率(口コミ率)を
同時に伸ばせれば、飛躍的に収益性を高められるわけです。

ところが、この理屈を頭で理解していても、
実際にそれを実現できている企業は、そう多くありません。

では、頭で理解していることを本当に実現できる企業と、
頭で理解しながら実現できない企業との差は、
何から生まれるのでしょうか?

その答は、購買時における顧客の意思決定のメカニズムを
知っているかどうかです。
セールスマンが、言葉巧みに顧客の理性にどれだけ訴えかけても、
顧客の感情を動かすことができなければ、結局、買ってはもらえない。
人間は、理性の動物ではなく、感情の動物。
マーケティングやブランディングの理論を学んでも、
人間の脳と心のメカニズムを理解しないままでは、
期待するほどの大きな成果は出せないわけです。

ブランディング・コーチの矢沢大輔は、
脳科学、心理学、言語学などを実用化した
NLP(神経言語プログラミング)の観点から、
顧客の心を動かすコミュニケーションのあり方を研究。
顧客との信頼関係を急速に深め、
リピート率、リファーラル率(口コミ率)を高める『コミュニケーション研修』、
目標に向け従業員を動機づける
『リーダーシップ研修』などをご提供しています。

このホームページでは、ブランディング(ブランド戦略)に
関するコラムや公開セミナーの情報などをご紹介してます。


ブランディング(ブランド戦略)と私の出会い

私がブランド戦略に関わりはじめたのは、
2000年に一橋大学の伊藤邦雄教授から、
以下のお話しを伺ったのがきっかけでした。

ドイツで、メルセデス・ベンツの社員に、
「あなたは何のために働いていますか?」と質問したら、
「それはブランドのためだ」という答えが返ってきた。



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この話しを聞いて、私の頭に浮かんだのは、
「自分のために働いている」とか「会社のために働いている」というのならわかるけれど、
「ブランドのために働く」というのは、いったいどういうことを意味しているのか?
ベンツで働く社員は、ブランドという概念をどのようにとらえ、
また、どういう意識をもって仕事をしているのか? という疑問でした。

しかし、「ブランドのために働く」というこの言葉の中にこそ、日本人にはなかなかわかりづらいブランドの概念、
ビジネスを成功に導くための重要な秘密が隠されているのではないか? と考え、
私はブランド戦略とブランディングを探求しはじめました。

そして、イッセイミヤケグループ im productの仕事を通じて、
ナイキやユニクロのCMを手がけるワイデン&ケネディのクリエイティブ・ディレクター ジョン・C・ジェイさん 、
iPodやサントリー伊右衛門のCMを手がける博報堂デザイン社長 永井一史さん、
元伊勢丹のバイヤーで、現IYG生活デザイン研究所社長 藤巻幸夫さん、
モンサンクレール、ル ショコラ ドゥ アッシュのパティシエ 辻口博啓さん、
ロッテ・キシリトールガム、明治・おいしい牛乳の商品デザインを手がけるアート・ディレクター 佐藤卓さんなどに
インタビューできるチャンスをいただき、
4年に渡って蓄積したそのインタビュー内容から、ブランドを成功に導くヒントを見つけました。

そして、商品・サービスのクオリティだけでなく、
顧客に対する応対の姿勢がブログやクチコミ・ランキングサイトで公開され、
それが検索結果の上位に表示されるWeb2.0時代を迎えた今、
顧客に接するスタッフの対応力、コミュニケーション力が、今後のブランド評価に大きく影響すると考え、
NLP(神経言語プログラミング)やコーチングのスキルを取り入れた
コミュニケーション研修、リーダーシップ研修を提供しています。


■次回講演のお知らせ

7月15日(水)、 「宣伝会議コミュニケーション・クリエイティブ・フォーラム」で講演します。

売場から見えてきた、クリエイティブとコミュニケーションの新たな可能性

■講演内容
売上=顧客数×リピート数×顧客単価。
売上を伸ばすには、 掛け合わされる3つの要素のいずれかを高める必要があります。
そして、顧客数を増やす(新規顧客を獲得する)ための費用は、
既存顧客のリピート数を増やす費用に比べ約5倍かかります。
では、どうすればリピートを増やせるのでしょうか?
私は、顧客との様々な接点の中でも、特にリピート数に影響を与えるのは 「売場の応対力」と考え、
売場に立つ店長の皆さんとともにワークショップを重ね、
顧客がリピートしたくなる接客のあり方を探究してきました。
顧客に最も近い「売場」から見えてきた、 クリエイティブ、コミュニケーションの新たな可能性についてお話します。

お申し込みは、こちらから

最新コラム [顧客満足」に、満足していませんか?(2008年11月17日更新)

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